カーボンフットプリントを競争力に。
e-dash CFPは、製品単位のカーボンフットプリントの算定・分析・報告をワンストップで支援します。
製品製造に関わる皆さま
製品カーボンフットプリント算定に関わる
あらゆるニーズに応えます
製品単位のGHG排出量算定ツールと専門家によるコンサルティング支援で
効率的な排出量の算定・管理をサポートいたします。
e-dash 専任のコンサルティングチーム
ISOに基づいた排出量算定や全社ダッシュボード・ホットスポット分析など、可視化から削減アクションまでをサポート
ISO 14040:2006、14044:2006を基にしたSuMPO監修のガイドラインとチェックリストで正確かつ一貫性のある算定が可能
お客様に寄り添うカスタマーサポート体制で、専門家による算定コンサルティング支援・検証サービスを提供しております
国内最大のデータベース「IDEA」を採用。サプライヤーの一次データや独自の原単位登録もでき、柔軟な算定が可能です
サプライヤーは顧客企業へCFP報告が可能。欧州電池規則などの海外規制対応やCatena-Xとの接続で安全円滑なデータ連携を実現
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「効率が上がった」「楽になった」等の声が寄せられています
環境負荷を抑えた製品設計をするためにはLCA管理が必要であり、CO2削減対応が必要。LCA Plus(現e-dash CFP)は当社がブランドメーカーとしてサプライヤー数値の1行1行の原紙材料や排出状況を知りたい中、そのメッシュで管理できる、唯一のツール。
自動車業界において製品LCA管理は益々重要になってきている。自社ツールにおいてLCA算定を進めていた中、三井物産・SuMPOによるLCA Plus(現e-dash CFP)の実証を通じ、自社内算定精度を高めるとともに、社内外LCA対応を普及できる魅力的なツールである。
Tier1,Tier2層のサプライチェーンを繋ぐ事によって、今までのLCA算定では把握できていなかったリアルなホットスポット(排出量の多い箇所・理由)を結果の客観性とともに発見することができた。CO2排出量に関してサプライヤーとのコミュニケーションが取れる良いツールとなると考える。
CFPの概要や算定方法、取り組みの重要性
などを詳しく解説しています。
CFPに関するセミナーを実施予定です。
詳細は後日お知らせいたします。