脱炭素経営EXPO【秋】にて脱炭素経営を考える共同トークセッションの実施が決定

-信金中央金庫、みずほフィナンシャルグループ、三井物産とのトークセッションを開催-
e-dash株式会社(以下「当社」)は、2022年8月31日(水)から9月2日(金)の3日間、幕張メッセにて開催される「脱炭素経営EXPO【秋】」に出展します。また、出展に伴い3日間に亘って各日2回、信金中央金庫、株式会社みずほファイナンシャルグループ(以下、「みずほフィナンシャルグループ」)、三井物産株式会社(以下、「三井物産」)の各社と共同トークセッションを実施致します。
「e-dash」として3度目の出展となる今回の脱炭素経営EXPOでは、初めてパートナー企業をお招きし、トークセッションやセミナーを開催いたします。信金中央金庫、みずほファイナンシャルグループ、三井物産の3社をお招きし、各社の脱炭素への取り組み方、背景や役割、課題感についてご紹介します。
展示会/セミナー無料招待券はこちら(https://www.decarbonization-expo.jp/ja-jp/visit/e-ticket-ex.html?co=DCMA1-0164)
【セミナー開催概要】 日付:2022年8月31日(水)〜9月2日(金) 時間:13:00~13:30 または 15:00~15:30 場所:幕張メッセ 4ホール |

【トークセッションの内容】
信金中央金庫
全国の信用金庫と導く中小企業の脱炭素
信用金庫の中央金融機関として、地域に根ざす信用金庫とともに、中小企業の脱炭素化をいかに導くか。「しんきんグリーンプロジェクト」に込められた想いと、自治体等との連携を通じた持続可能な地域経済社会の実現に迫ります。
みずほフィナンシャルグループ
〈みずほ〉が描くサステナビリティ推進
メガバンクとして中小企業から大企業まで幅広い取引企業を持つみずほフィナンシャルグループが見る、日本企業のサステナビリティ推進に必要な取り組みや、それを支えるみずほフィナンシャルグループとしての組織体制について迫ります。
三井物産
三井物産が推進する2つの「CO2排出量見える化」:新サービス「LCA Plus」の紹介
三井物産は、国内初の製品単位の温室効果ガス排出量を可視化するプラットフォーム「LCA Plus」を8月から提供開始。製品単位の排出量の考え方やサービス内容を紹介し、e-dashとのLCA Plusそれぞれが支援する「見える化」に迫ります。
【その他ブースでの展示内容】
当社のブースでは、CO2排出量の可視化・削減サービスの紹介に加えe-dashのユーザー企業様のインタビューを多数掲載し、7月にリリースした新サービス「e-dash Carbon Offset」の紹介も行います。トークセッションに加え、当社の各サービスの紹介セミナーや実画面のデモプレゼンテーションも定期開催していますので、ぜひブースまでお越しください。
ブースイメージ

【会場案内図】
4ホール ブース番号:小間番号: E4-35
