負担を最小に。
サプライヤーエンゲージメントを最大に。

サプライチェーンのESGデータ収集から、分析、アクション実行まで
ワンストップで支援します。

ESG経営の広がりにより、企業は自社だけでなくサプライチェーン全体でのESG対応（Scope 3の開示、人権侵害リスクの可視化など）が求められています。

ESG経営における
サプライヤーエンゲージメントで
こんなお悩みありませんか？

これから始めるけれど…

すでに取り組みをしているけれど…

なら、

進捗や課題にあわせて、柔軟に支援！

e-dash Surveyでできること

サーベイツールと
ESGコンサルタントの伴走支援で
企業の負担を最小限に抑えます。

POINT 1

データ収集の効率化を実現する
サーベイツール

POINT 2

専門知識がなくても安心！
ESGコンサルタントによる伴走支援

POINT 3

データ収集の負担をゼロにする
BPaaS（データ収集業務のアウトソーシング）

＼ 3分でわかる「e-dash Survey」／

＼お気軽にお問い合わせください／

人権デューデリジェンスを解説

人権デューデリジェンスに取り組む意義や国内外の動向、具体的な取り組みのステップを紹介しています。

Scope 3算定精度の向上ガイド

Scope 3の算定データを精緻化するための手順や、各算定方法のメリット・デメリットをまとめています。